久永寺
このことをやはり先ほどあの歌のことで出てきましてお手伝いのお寺の和尚人からこういうことを教わりましたプリントに入れてあります。
私たちが何気なく過ごしてしまった今日という日は昨日亡くなった人にとっては何としても生きたかった1日なのだそういう思いでね生きていけたらと思うんです。
けども次の曲が大地を寝れという曲なんです。
けども実はこの曲の詞を書いた方は私たちの韓国の大先輩のクヌギ程度処理で良かったです。
この方は身延山の副部長された方で日蓮宗新聞の論説委員をされております。
猫の形のお寺の裏山に仏舎利塔作られたんですね。
であろう大震災が起きたあくる日の12日にまだ余震の残る名前の彫られて仏舎利塔の前に跪いて一心に寄生したの鈴音もらいまたこれ以上最大がひどくならないようにという思いで手を合わせていたそうです。
その時にいろんな言葉が頭の中にどんどんどんどん湧いてきたそれを視認して毎月五十肩されてる教師の4月号に乗りました 私が素晴らしいしたなんとか曲をつけたいと思ったんです。
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