絶対的な心の安心

彼自身が絶対的な心の安心っていうものを両親と両親に対してやることができなかった場合この今まで全てを受け止めてくれたと言う両親の愛というものに成り代わって取って代わって人間自分の何か大いなる自分を守ってくれる絶対的な自分の能力とか自分のことしての猫生を超えた大いなる者って胸にすがりたくなるんだそこで出来てきたものが神です。ですからその大いなるものにすがりたいという気持ちこれがおそらく彼自身のご両親の不安定さととの間で揺れている彼の音不安の一つの象徴として彼は今親からはもう大人になったので離れたい独立してもその代わり何かにすがって生きてきたいって言う彼自身の園人間としての中心が揺らいでるというものすごく大きな current ってものすごく大きな迷いの中に彼がいるというところにオペラさんが寄り添って行ってあげてほしいと思うんですね。